1985-06-04 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号
建物の面積にいたしましても、八尾養護学校の場合は、高等部でありますが、必要面積四千七百八十九平米、これに対して現有面積が三千百三十一平米。文部省の基準から見ますと、基準に対して六五%ですね。
建物の面積にいたしましても、八尾養護学校の場合は、高等部でありますが、必要面積四千七百八十九平米、これに対して現有面積が三千百三十一平米。文部省の基準から見ますと、基準に対して六五%ですね。
○千秋説明員 ただいままさしく新たに建てかえた場合は、建てかえられる鉄筋高層住宅は指定告示後の建設される建物でございますが、従前そこに木造老朽化した公営住宅があった、それを建てかえるということでございますので、非常にいろいろ問題がございますが、私どもとしましては、現有面積の範囲内で、ついてはこれを助成していかなければならないのではないかということで、現在検討しておるところでございます。
○橋本(文)委員 平家の木造住宅の現有面積と高層住宅の現有面積を比べますと、これはえらい差異があると思いますけれども、本当にちっぽけな助成金しか出ないと思いますけれども、何とかこれを全戸に波及するような御努力を願いたいと思います。
背任罪の問題につきましては私ども関知はしておりませんけれども、私学振興財団が貸し付けを決定するまでの間には、内部的な理事会、評議員会等の決定を得たということを確認いたしまして、最終的に貸付基準面積と現有面積との関係、それから担保能力の関係、それから純資産に対して貸付枠が三〇%を超えないかどうかというようなことを慎重に判断いたしまして、今月の初めに十九億三千四百万を年度末に貸すということを決定いたしております
○説明員(倉地克次君) いまお答え申し上げましたように、学校が移転するのはいろいろ事情があるかと思う次第でございますが、移転する場合には現在の敷地があるわけでございまして、その現在の敷地が、まあ売却するなり、またほかの用途にいろいろ使われるわけでございましょうが、売却されたような場合については、これはそれだけの財源が出るわけでございますので、現有面積を新しく購入した面積から控除して残りを補助対象面積
こういう予算も計上いたしておりますし、また、農業の面で、さらに別の地域で農業を継続していこうという意欲もあり、また能力がある農家の方もございますので、ご承知とは思いますが、そういう農家が市街化区域外へ移転しまして農地を取得する場合には、資産の買いかえの特例の中で、現在の制度で申しますと、現有面積の五倍までは買いかえを認める。それから不動産取得税については、五年間徴収猶予をする。
現在各機関の全体の現有面積が約四百四十ヘクタール程度だと思いますが、三倍強の用地を予定しておるわけでございます。 なお、この筑波研究学園都市を住みよい都市にする意味におきまして、たとえば道路におきましても、東大通り線、西大通り線、あるいは土浦‐学園線、あるいは土浦‐野田線、主要な道路を考えております。
○澤政府委員 御指摘の学校の工事費の積算根拠を拝見しないとあれでございますが、私のほうは従来防衛庁が実施いたしておりました積算根拠によりまして、現実に伊丹付近の小学校の現有面積をあたりまして、それを防衛庁の積算根拠で鉄筋コンクリートにして、そして通風装置をつけて総事業費を積算いたしたのでございます。
と申しますのは、現有面積にほぼひとしい面積の鉄筋コンクリートの校舎をつくるということでございますので、現在の校舎の大きさによって非常に違ってくるわけでございます。一千万円から五千万円ぐらいまでという予定をいたしております。
○中尾説明員 私どもの補助対象として考えますものは、毎年五月一日現在の現有面積それから必要面積というようなもので、それに準拠してやっております。お話しの幟町小学校につきましては、四十年の五月一日現在で保有坪数は千五百四十六坪ございまして、このうちには危険に該当する建物はございません。
しますためにどれだけの面積をこの際保有しなければならんかということになるわけでありますが、七の然らばこれらの千九百七十二の市町村を救うためにどのくらい應急的に建設したらよいのであろうか、この算出をやつたわけでありますが、これは現在の小中学校の生徒の数に基準面積としておきました〇・七坪倍したもの、それが一應の最低基準の面積になるわけでありまして、このものを要求するわけでありますが、現在持つております現有面積
以上のような基礎におきまして現在の学校を洗いました結果が、次の表の「基準段階別の校舎現有面積の実態」というものに表わしたわけでございまして、それの最初のところに、應急最低基準に達しないもの、ただいま申しました〇・七に及ばない市町村の單位数が千九百七十二ある。
第一は一般公式とそこに称せられて書いてあるところによりますと、應急の最低基準面積というものを出して、それから中学校については現有面積とかいうものを差引いておりますが、こういうものは半端なものは建てておらないはずでありますから、必ずしも最低必要だけで建てておるわけではありません。戰災復旧にしてもそうであろうと存ずるのであります。